ローアトン村を離れる予定だったキーレンは 、マキシーン・マーティンに出発を阻まれて気落ちしていた。そんななか、同級生とのトラブルに悩む妹のジェムは、義勇軍の一員であるゲイリーに魅かれ始めていた。
まずあらすじを最初に読んで「ジェム、マジかよ?」ってなりました。
ゲイリー超嫌な奴じゃん、何故に?って感じです。
まぁそれも含めて、今回はジェム、お前マジか?って思う回でした。
ローアトン村を離れる予定だったキーレンは 、マキシーン・マーティンに出発を阻まれて気落ちしていた。そんななか、同級生とのトラブルに悩む妹のジェムは、義勇軍の一員であるゲイリーに魅かれ始めていた。
初期ポスター |
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先日新しく作られたポスター こっちの方が面白そうな香りしてますよね |
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COOTIESで検索かけたら見つけた画像。 可愛かったので貼っておく。 |
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楽しそう。 |
キーレンは、その後も故郷のローアトン村で静かに暮らしていた 。
ある日、PDS患者の保護政策に反対する急進派の
下院議員マキシーン・マーティンが村に赴任。
彼女の存在に脅威を感じたキーレンは、
村から脱出することを考え始める。
そんななか、キーレンの親友だったエイミー・ダイヤーが村に帰って来る。
キーレンはエイミーとの再会を心から喜ぶのだが…。
のっけから不穏なムード漂う音楽とニュースでスタートするシーズン2。 |
PDS患者の解放軍=ULA。 ヴィクタス党という政党がPDS患者への反対運動を行っている為、 ULAによる一般人への襲撃というテロ行為が最近頻繁に起きているそうだ。 因みに落書きされているのはヴィクタス党のポスター。 |
謎の青い薬の新聞記事 |
謎の青い薬=シーズン1第一話で キーレンに解放軍入りを勧めていたPDS患者が吸ったアレ |
アジトを片付けるULAの皆さん。嫌な予感しかしない。 |
市電(?)に乗り込み例の青い薬を手に 突如変な事を叫び出すULAメンバー。 嫌な予感しかしない。 |
メイクを落とし始めるULAメンバー。 嫌な予感しかしない。 |
あ…… |
やっぱり!! |
案の定電車の中は阿鼻叫喚の地獄絵図に。 シーズン1に出ていたあのお爺ちゃんも甥(?)と乗っていたのだが 彼とその甥の運命は如何に!? |